2013-06-19 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号
私が確認した限り、間違いがあったら御指摘いただいたらいいと思いますが、当初、清書なるもの、望月座長代理がメモを清書してもらった、このファイルが最初にあって、その後に毎日等が報じ、予算委員会で福島みずほ議員がそのプロパティーの写しを配った骨子案がある。それで素案があって、最終案なんですね。
私が確認した限り、間違いがあったら御指摘いただいたらいいと思いますが、当初、清書なるもの、望月座長代理がメモを清書してもらった、このファイルが最初にあって、その後に毎日等が報じ、予算委員会で福島みずほ議員がそのプロパティーの写しを配った骨子案がある。それで素案があって、最終案なんですね。
○川俣委員 そうしますと、これは日本経済、朝日、毎日等々持ってきておりますが、たまたまある新聞に岩持さんと、こう二人並んでいる写真は、これは別のことをやったんだろうな、これはどうです。
たとえば科学技術庁が、このP4でもって理解を得ますということで、朝日、読売、毎日等の全国紙に連載で、P4とは何ぞやということで書くというときに、契約を結んで、そこに科学技術庁と。これに基づいて理解のために何とかと、何にも書かないで一般記事として出すために契約なんかしてやりましたか、いままで。政府機関やそういうところでありますか。これは民間だってないでしょう。広告は広告ですよ、明らかに。
これは具体的に申し上げたいと思うんですが、この四月四日の朝日新聞、あるいは読売新聞、毎日等、東京紙を初めとして、新潟県の地元新潟日報等でも報道されておりますけれども、学校法人新潟技術学園、これは現在の理事長が久保田英一になっていますけれども、この学園の教職員組合、これが昨年の九月に発足をいたしておりますけれども、秋以来学校運営のあり方や、経理の明朗化を要求して、管理者側と何回も交渉した結果、昨年十二月
やっぱりそういうように早稲田の問題があり、どこの問題があると、もう新聞、週刊誌がわんさわんさやっている中で、しかも朝日、毎日等の新聞がああいう報道をしているわけですから、私はやはり筑波の中に何かあるな、不正工作の関係がそんな形であったのだなということをあれは物語っているわけですから、くどく言いますけれども、大学の学長の報告を一方的にそのとおりだということでなくて、二月の二十八日の意向表明の後、二十九日
特に灯油価格につきまして、十二月六日、七日の北海道新聞並びに朝日、毎日等に出ましたが、日石では、正式に北海道の石連業界を通じまして、一キロリッター千二百五十円の元売り価格引き上げの通達を出しました。きのう入った状況では、すでにもう小売店に対しましてこれを示達をいたしまして、現実に十八リッターに引き直しますと、二十二円五十銭、これも、しかも下限指導ということを言われているそうであります。
ところが現実には、今日の灯油価格は、私の調べだけでなくて、これは通産省の、十月十日の日経並びに毎日等にも明らかにされております、私のところにも資料が参っておりますが、これからいきますと、すでに灯油元売指導価格が三万五百円台に実は上がっているという状態であります。三万三百円から三万五百円となっておりますね。それで逆にC重油の段階では二万七千八百円、こういう価格に実は大体なっておる。
そういったことから、御趣旨はよくわかるわけでございますけれども、今日まで他のいろいろな公報の内容全部ではございませんけれども、いろいろな経歴等を出しておった点字毎日等を利用しておった。
私ここに当時の新聞を持っておりますけれども、これは新聞でも読売、朝日、毎日等一流紙が相当のスペースをさいて詳細に述べております。私は報道というものも責任を持って行なっておると思います。それからもちろん両件については告発はなされております。予断をもってやってくれと言っておるのではありません。告発がなされておる。
昭和三十五年六月十七日、例の第一次安保闘争の直後に朝日、毎日等、日本の七大新聞が「暴力を排し議会主議を守れ」という共同宣言を発しております。そのことばは「民主主義は言論をもって争わるべきものである。その理由のいかんを問わず、またいかなる政治的難局に立とうと、暴力を用いて事を運ばんとすることは、断じて許さるべきではない。」こういうことをうたっております。
新聞等におきましても、朝日、毎日等においてもそれぞれ政治資金についての提言をいまいたしております。まじめな意味での検討がなされておる。それから、選挙制度審議会におきましても同様でございます。そういう観点から、建設的な見方から、私はこれから質問をいたそうと思うのでありますが、そういうところで、やはり総理以下もひとつ真摯な態度で率直に答えていただきたいと思うのであります。
外務大臣は、読売、朝日、毎日等の外報部記者諸君がベトナムの状況に対して非常に正確な報道を寄せられておることに対しまして、これは非常に参考になるとお考えでしょうか。それとも近ごろの新聞はどうも気に食わぬ、あれは赤ではあるまいかというような素朴な御感想をお持ちでしょうか。せっかくこうしてお互いに語り合っておるのですから、お気持ちを理解しておきたいと思いまして……。
また、朝日、毎日等の社説、これが出ておること、私もよく読みました。しかし、これは政府に対しても大所高所からの態度を望んでおりますが、同時に、社会党に対しましてもいろいろ要望しておるようであります。これはそういう意味で私は社説を持ってくることはどうかと思う。
いわゆる一般国民も、それから新聞等でも産経、毎日等は税金の特集をずっと行なっております。一般の新聞もそうです。あるいは一般のそういう民主団体においても税金の問題が相当重く取り上げられておる。大会のスローガンというのはそうたくさん並べないわけです。その中の一本にこの税金の問題が取り上げられるようになってきておる。
で、私はこの国有財産を所管しておられる役所で、一つ、二つの地方新聞に出たということならばいざしらず、朝日、産経、読売、東京、毎日等、まあ全部の新聞にかなり大きく、少なくとも三段、四段抜きで出ておるようなことを御存じないというに至っては、今ここの政府の広報室が監修しておりますフォトに出ておる「言葉を換えていえば〃官僚の怠慢〃」であるという指摘にきわめて該当すると思うのであります。
今おつしやる通り、朝日、毎日等にはそれが載つておらなかつたのでありますが、特に読売にだけ職階制を設けるというふうに強く出ておりまして、これは逆のように私は感じております。
そういうことがまああとの問題、品質検査の問題で質問しますが、大した贈与にならんじやないかという前提で私質問しているのですが、この朝日、毎日等では皆新聞にはカナダから入れるより三ドル高いというふうになつているのです。そういう関係はどうなんですか。
第一番にお伺いいたしたいことは、これに対するあなたの今後の対策についてでありますが、朝日新聞その他読売、毎日等の記事を総合してみますると、あなたがこの事業の行詰まりを打開するの方法として考えられていることは、結局政府あるいは日銀の救済融資にまつ、大体このことに帰着するかと思われるのであります。これはあなたに御記憶がないといけませんので、この機会にちよつと読み上げてみます。
○一松定吉君 私は法務総裁に極く簡単に緊急にお尋ねしたいことは、昨日の午前十一時頃京都府における京都大学学生が、天皇陛下の自動車を取囲んで、革命歌を歌い、そうして大山君来る、大山君を迎えるというようなことを言うて、騒いだという今朝の毎日等の記事によつてこれを知りまして驚いたのです。
併しながら現状におきまして、朝日、読売、毎日等の大新聞が巨大なる資本と完備した輪転機その他の設備を持ち、且今おつしやいますように国民多年のこの新聞紙に対する愛情というものを万一にも利用しておるとするならば、到底新らしい新聞が発生して国民が自由に今おつしやいますような意味で新聞を選択するというようなことができないのじやないか。
新聞記者を不安にさらしてどうして言論の自由が守れますか、どうしても国会が飽くまで民主主義を守ることができるかはその点に関係することでありますので、もはや申上げませんが、どうかこの際この法律案を通過せられます際に、朝日、読売、毎日等の大新聞がこの点について確実なる保証を我々に示されますよう是非ともお願いをいたしたいと思います。